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第195章 ~AIの発達は目覚ましいのだが、欲は変わらないのか~
2026年04月17日
OpenAIが開発したChatGPTの一般公開が2022年11月で、公開から3年4か月になります。一方、Googleが開発したGeminiは、2023年12月発表で2年3か月です。
約1年の差ではありますが、どうも力は互角なようですね。というよりも得意分野が少し違うようです。文章・言語の操作知性に長けるChatGPTに対し、Geminiは情報収集・処理の知性が特徴です。私としては、いずれもかなり難しそうで、なかなか手が出せないでいます(汗)。全国の進んでいる法人さんは、導入して試行錯誤しながら少しずつ成果を上げていると聞きます。導入を真剣に考える時期に来ているなあと考えていたところ、丁度あるコンサルタント会社から案内が来ましたよ!「生成AI 利用セミナーを実施します。仕事の効率の飛躍的向上、社員の満足度向上にいかがですか?国からの補助金が受け取とれます!」とかなんとか。気になるので問い合わせしました。1時間ほど説明を受けて、最後に「で、コンサルタント手数料はいくらですか?」と質問すると「250万円税別です。」との答え。「えーーーーーー!」
「あ、大丈夫ですよ。3分の2は国の補助金が出ますので、実質3分の1の額になります。やすいでしょ!」と言っていました。いやいや、3分の1で90万円余りですよ。それでも高いです!たかが、2~3回こちらに来て説明に来るだけでしょう?しかも交通費別で…
このパターンは、別のあるコンサル会社で経験済みなのです。その内容は実に薄いものでした。ある営業テクニックを学ぼうと、営業スタッフ全員に受けさせましたが、身に付かず、結果は散々でした。また、更に別のコンサル会社では、補助金を世話しますと始めておきながら、補助金の当初の額よりもかなり少ない支給額になった途端、連絡が取れなくなった担当者もいる始末。どうしてこうも世の中には、補助金目当ての事業が横行しているのか。時代の半歩先を行きたいと考える我が社にも、できるだけ早くAIを導入したいとは考えています。でも、補助金目当てコンサルタント会社の仕業で「クライアントの屍置き去り」だけはして欲しくないです。


