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2020年12月12日

失敗しない家づくりのために、賢い住宅ローンの選択を

そもそも住宅ローンって組めるの?

借りるならどこの銀行がオススメ?

住宅ローンを借りたら、毎月の支払いってどれくらいになるの?

はじめての家づくりでは、考えることがいっぱい。

特にお金のことになると、慎重に検討しなきゃと思いますよね。

家づくりのために避けて通れないのが、住宅ローン。

マイホームを計画するほとんどの方が、住宅ローンを利用されています。

そこで今回は、住宅ローンの金利プランや選ぶときのポイントなどについてご紹介します。

押さえておきたい、住宅ローンの基礎知識

住宅ローンとは、その名の通り、住宅を購入するときに利用できるローンです。

原則は本人が住むためのもので、新築住宅だけでなく借り換えや中古住宅購入の際にも、ほとんどの住宅ローンが利用できます。

ただ、誰でも借りられるわけではなく、安定した勤労収入があることが大きな要件となります。

年収や勤続年数、自営業の方の場合は実績、返済を終える年齢、健康状態なども審査基準となりますが、金融機関によってその基準は異なるので、複数の金融機関に相談してみることをおすすめします。

また、現在流通している住宅ローン商品は、メガバンクに地方銀行、住宅支援機構などかなりの数がありますから、その中からどの住宅ローンを選ぶかは、大変悩むところ。

さまざまな商品のメリット・デメリットを知った上で決める必要がありますが、選択基準の一つとして挙げられるのは金利タイプ。

全期間固定金利型、固定金利期間選択型、変動金利型。

住宅ローンの金利は、大きく分けてこの3タイプにわかれます。

選択基準は、住宅ローンの金利タイプ

それぞれの金利タイプの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

●全期間固定金利型

借り入れから返済を終えるまで金利が変わらないタイプ。

代表的なものに「フラット35」があります。

このプランの最大のメリットは、借り入れ時に全期間の返済額が確定すること。

毎月の返済額が最後まで変わらないのでライフプランが立てやすく、低金利時においては、完済までその恩恵を受けることができます。

一方で、高金利時に選んだ場合、その後市場金利が低下しても、金利は高いままというデメリットがあります。

●固定金利期間選択型

最初に定めた一定期間の金利は変わらず、その期間が終了するときに改めて金利タイプを選び直すプランです。

当初固定期間は2年、3年、5年、10年、15年、20年などから選べますので、ライフプランをもとに返済額を一定にすることができます。

金利は一般的に固定期間が短いほど低く、長いほど高くなりますので、全期間固定金利型よりも金利を低く抑えられるメリットがあります。

当初固定期間終了後は、引き続き固定金利期間選択型にするか、変動金利にするかを選ぶことができ、その時点での金利に見直されます。

デメリットとしては、固定期間終了時に金利が上がっている場合、月々の返済額が増える可能性があること。

●変動金利型

半年ごとに金利が見直される変動金利型は、3つの金利タイプの中では一番金利が低いものです。

5年間は毎月の返済額を変更しないというルールがあり、一般的には家計に急激な影響を及ぼさないよう配慮されています。

金利が下がれば返済額も少なくなるというメリットがありますが、急激な金利上昇期には利息にあてられる部分が増え、元本がなかなか減らないということも。

常に金利変化に左右されるため総返済額が読みづらく、長期的な計画が立てづらいというデメリットがあります。

無理のない返済計画、そのためのポイントは?

住宅ローンは金額も大きく、返済期間も長いため、現在の生活だけでなく、将来的なライフステージの変化も見据えたプランを立てることが重要です。

せっかく夢のマイホームが完成しても、住宅ローンの返済に追われて日常生活に我慢が生じては本末転倒ですよね。

ですから、大切なのは「いくら借りれるか」ではなく「いくらなら返せるか」。

無理のない資金計画を立てることが、完成後の豊かな暮らしにつながります。

家計のバランスをみながら毎月の返済額を設定し、借入額と返済期間を決めましょう。

●月々の返済額はどうする?

無理なく返済を終えるために押さえておきたいポイントその一、月々の返済額。

現在支払っているお家賃の金額が、一つの基準となります。

今後の教育費や世帯年収が今後どうなっていくのか。

今は良くてもお金のかかる時期に差し掛かると、毎月の住宅ローンの返済が重くのしかかってくる…ことにもなりかねません。

ですから、将来の家計収支も考え、余裕を持った返済額を設定しましょう。

●いつまでに返済できるか?

住宅ローンはあくまでも借金ということを忘れてはいけません。

借入期間を長くすれば、月々の返済額は少なくなりますが、反対に総返済額は増えます。

期間は短いにこしたことはありませんが、家計の状況によっては、毎月の返済額を抑えるために期間を長くする場合もあると思います。

望ましいのは定年するまでに返し切ることですが、例えば70歳まで返済が続く場合などは、後から繰上げ返済を活用することもできます。

将来的に収入が減るタイミングなどを把握し、自分のリタイア時期までにローンを追えるような返済プランを立てましょう。

失敗しないための住宅ローン相談会、実施中!

これだけたくさんの種類の住宅ローンがあるわけですから、そのなかから決めるのは難しい選択ですよね。

商品選びが返済金額に直結する大きな問題ですから、家づくりをお願いする工務店の担当者にしっかりと自分たちの希望を伝えて、相談することが大切です。

サンエルホームの各店舗では、はじめてのおうち探し大相談会を実施中! 失敗しないための住宅ローン相談会も行なっていますので、お近くの店舗へお気軽にご来場ください!

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