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世界市場について🌎

2025年09月29日  [ ]

尾﨑 翔

Author

ビルディングディレクター

尾﨑 翔

皆さん こんにちは
工務の尾崎です😄

最近の世界市場について、お話しします!

最近、蓄電池バブルという言葉をよく耳にしますが
太陽光や風力発電の普及に伴い、

その変動性を補う調整力として蓄電池への期待が高まっているんです。

世界的に蓄電池市場は今後も急成長すると見込まれており、

2050年には100兆円規模になるとの予測もあります。

Amazonもデータセンターやその他の事業で必要となる電力量に相当する

電力を2025年内に再生可能エネルギ-で100%の消費電力を補うべく、

日本の企業と連携を行っております!

再生可能エネルギーを使う際、電気の安定供給が難しいため、

蓄電池』が世界的にトレンドとなっております✨

蓄電池事業を行っている企業は売り上げが数倍にもなっていたりします。

脱炭素社会に向けて、2050年までにCO2(二酸化炭素)を

排出実質ゼロにすることを目指す。

カーボンニュートラルの実現のために

蓄電池技術は必需なわけで最近蓄電池バブルが来ているというのは

カーボンニュートラルの実現が空想ではなく

理論上可能になってきたからではないでしょうか?

株式市場でも再生可能エネルギーの分野は

成長事業として見られており、
赤字のれんの企業が業態変化として

太陽光発電や再生可能エネルギー分野に
業態変化をして、再生可能エネルギーだと、

赤字だった焼き鳥屋が再生可能エネルギー事業を

新事業として取り組み赤字から黒転していたりします!

そのため、株式市場ではショートスクイーズがいくつも発生しております。

カーボンニュートラルの実現のために世界は動いています🌎

前置きが長くなりましたが、、、


住宅業界でもネット・ゼロ・エネルギー・ハウスという取り組みがあります!


これは、日本が第一次エネルギーの約9割を輸入に頼るほどの

低エネルギー自給率であることや、

自然災害に対する国内エネルギー供給の強化などを鑑みた、政府推進の政策によるものです✨

簡単に言えば、電力の自給自足の事ですね!

昨年、四国全体が停電したことがあったと思いますが、
現代社会において、電気がなければ生活が出来ません💦


エネルギー輸入に頼っている日本で一人一人が電力を自給自足出来たなら、
災害時など、緊急事態の時に本当に自分を守れるのは自分だけなので、

頑張って一人一人の意識改革が進むとより良い社会になると思います!

時代の変化に抗うのではなく、時代の変化に適応する人間になりたいですね。

サンエルホームはBELS(ベルス)全棟標準となっております。

BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことです✨


新築・既存の建築物において、

省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です🏠

『快適な住まいで家族のしあわせを守る』

サンエルホーム西条朔日市店にお越しの際は、

ぜひBELSZEHの取り組みなど、尋ねてみて下さい😄

補助金などありますので、住宅を建てる際には
ぜひ活用してみて下さいね!

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