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第142章 賢者は歴史から学ぶ2015年2月1日 [ ]

株式会社幹建設 代表取締役 高須賀 幹由

株式会社 幹建設
代表取締役 高須賀 幹由

まだまだ寒い日が残ります。1月にはインフルエンザとノロウイルスが流行りましたが、皆様は無事でしたでしょうか?弊社のスタッフも、数人その流行にやられて大変な思いをしたようです。

さて、先日の社内会議の折、私からスタッフの皆さんへ、来期に向けての心構え(個々人について業務上の改善点に着目の話)をお話させていただきました。その中で『愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ』という言葉を伝えました。これは、ドイツの政治家ビスマルクが言った言葉だそうですが、自分だけの狭い経験だけで全てのことを判断することは、判断ミスにつながり易く、自分のみならず周囲の人達も不幸になりかねない。それよりも、先人の生きてきた歴史を学べば、大局を誤らず正しい判断ができる、との意味です。少し調べましたら、本当のところ、このビスマルクが言ったのは、「私は、自分の経験だけでは判断しない。それよりも他人の失敗に学ぶ。」との意味を言ったのを後世の人達が智慧を積み上げ、上記の言葉になったとありました。いわれの起源は横に置いておくとしても、先述の言葉は、実にすばらしいと思います。私からは、スタッフへの願いを、「賢者を目指して、「歴史」はもとより「周囲の意見、苦言」からも学べる人となって欲しい」と言い換え、お伝えしました。結局、ビスマルクの言った意味からは、かなり遠くなってしまいましたが、何事も自分の経験値だけでの判断はしない!の意味だけは少しは伝わったかと思います。

最近、切実に感じます。時代の変化があまりにも早く、自分の考えだけでチマチマしていたのでは、到底そのスピードにはついて行けないです。誰かの先を行くのだ!などという安っぽいプライドなどは、あっさり切り捨て、それよりも、先人や他人の智慧を借りてでも、しっかりと時代についていく覚悟が大切だと思います。がんばりましょう!

 

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