家づくりのサンエルホーム【】

中途採用

中途採用募集をしております。
サンエルホームで働きたい方、エントリーをお待ちしております。

詳しく見る

株式会社 幹建設  代表取締役 高須賀 幹由

社長から皆さんへのメッセージ【しあわせじん】
〜みんな幸せになれたらいいのに〜

株式会社 幹建設
代表取締役 高須賀 幹由

第150章 こころ震える瞬間

2015/10/01 [ ]

先月の関東東北の大雨は、酷かったですね。1ヶ月の2倍の雨量が2日間で降りました。

その結果。鬼怒川と渋井川の堤防が決壊し、周辺の農地や住宅地は、約10キロに渡って水につかり、場所によっては濁流となって、家もろとも流されていました。10年に一度、日本のどこかではこのような水害が発生しているようで、水害に強い街づくり、国づくりが待たれるところです。

近年、高規格堤防(通称:スーパー堤防)なるものが提案され、各地で整備が始まっているようです。これは、どんな洪水にも決して決壊しない堤防と言う事ですが、早い話、堤防の“厚み”を現在の10m~30m程度のものを300m~500mにするのだそうで、現在の河川周囲を地上げし、そこに建物を建て、町の一部にする考え方です。これならば、増水して水が堤防を越水しても、水は緩やかに流れ出るだけで、決壊を起こさないのだそうです。ただ、河川周囲を300m~500m地上げし、そこへ建物を建て直すという、考えただけでもすさまじい資金(税金)が投入される必要性が予想されるだけに、さすがに整備は進んでいないだろうと思いまして、調べますとやはりどこも進んでいない。

全国的に見ると数パーセントが整備済みとのことですが、事業開始から既に30年が過ぎようとしているにも拘らず、この進捗状況だと、整備が概ね済むには300年以上がかかるのでしょうね。もっとも、民主党主権時代のように“仕分け”として事業中断されたりすると、1000年くらい覚悟しないといけませんね。ま、いずれにしても私たちが生きている間では、整備は無理と言うことです(笑)しかも、日本国債の信用度を中国、韓国よりも低いランクに格下げされ、行く先を思いますと、1000年後って日本が存在するかどうか?も危ういです。(汗)

このページのトップへ